曼珠沙華の季節です(埼玉県日高市:巾着田)

三浦の探訪記

from:スタッフ三浦

天気予報は雨。
いつも言っている気がしますが、僕は雨男です。
うちの嫁さんも雨女。
出かけられるの今日しかないじゃないの、って日に限って雨の場合が多いような。。。(笑)
と言って家にこもってても仕方がないので、おしゃー行くぞー!と強引に出発し、埼玉県日高市の巾着田へ行ってきました。

曼珠沙華の里と名乗るだけあって、ここは彼岸花の数がものすごいんですよ。
まるで赤い絨毯を敷き詰めたよう、、、との情報をアテにして、自宅から車で約1時間かけて行ってきました。

高麗川が大きくカーブし、巾着のような形になっていることから、巾着田と呼ばれるようになったそうです。
この巾着の中には、今の季節だと彼岸花や秋桜が綺麗です。
春先は桜と菜の花が咲くそうですよ。

のんびり出かけると駐車場に入れなくなるぞ、とボスから情報をもらっていたので、子供を叩き起こし、無理やり着替えさせて車に詰め込み、朝8時に出発しました。
我が家にとっては早朝の時間帯です。
小雨の降る中、巾着田に到着しました。
駐車場の入り口には大きな看板が出ています。

『曼珠沙華:3分咲き』

いいんですよいいんですよ、この日しかなかったし。
ただ遠目の写真だとスカスカ感がなかなか寂しい感じです。

これはアングル考えないといけませんね。
ということで、こんな感じで撮影してきました。

巾着田はコスモスもきれいなんです

彼岸花押しの巾着田ですが、コスモス畑も広くてきれいです。
雨に濡れてしっとり落ち着いた雰囲気の写真が撮れました。
ただしまだ時期が早かったので、花はまばらです。
もう少し涼しくなったらもう一回行っていてもいいかなと思わせてくれました。

この後、雨が本降りになってきてしまい、連れて行った息子も嫌そうな顔をし始めたので(笑)、この辺で撤収することにしました。
お昼を食べながらスマホでこの辺りのことを調べていたら、、、むむ?滝があるのか?近くに五常の滝という滝があるようです。

最近ハマっているスローシャッター

滝などの水辺、渓流は、あまりよく晴れていると水が光を反射しすぎてしまい、いい写真が撮りづらいんですよね。
雨も小降りになってきたし、いい感じの曇天になってきました。
せっかく来たので、撮影しに行ってみることにしました。

巾着田から車で15分くらい。
スマホで調べた情報によると、道路から歩いて川に降りて1分ということで、お手軽滝に分類されていました。
お手軽滝って。。。(笑)
ただし駐車場がないそうです。

とりあえず行ってみて、無理そうだったら諦めようくらいの気持ちで行ってみることにしました。
上の地図を見て分かる通り、とても道は細く、車はどっちかが止まって譲らないと、すれ違えません。
そんな感じの山道でした。

もうすぐスマホのナビで、もうすぐ五常の滝というあたり、滝まであと300mくらいの場所に、車が2台くらい入りそうなスペースを発見、そこに車を停めました。
ここしかないですね。
停めるならここがオススメです。

小雨の降る中、カメラを首に下げ、三脚をかついで川へ降ります。
息子が車の中で寝てしまったので、嫁さんともども車に残して、僕1人で滝に向かいました。
最初は子供を抱っこして行こうかと思っていたのですが、これは寝てくれていて好都合だったかもしれません。
川沿いの道はかなり狭く、雨のせいでぬかるんでいて、なおかつ目に入るのは倒木の数々、、、ろくに準備をせずにスニーカーで来てしまって少し後悔しました。
子供を連れていたら、途中で諦めて引き返していたところです。

濡れた岩の上を、時折手を突きながら進み、やっと五常の滝とご対面!

他にも滝を見に来てる人がいるんじゃないかと思ってましたが、だーれもいませんでした。
この場所に30分くらいいたと思うんですが、誰も現れず、、、自由に写真撮れていいんですが、何だか少し怖くなってしまいました。
倒木だらけだし(笑)。


↑滝のちょっと下流。


↑ツルツル滑るので、ちゃんとした靴を用意した方がいいです。
嫁さんに借りたピンクの傘が写っていることに後で気づきました(笑)。

滝の写真を撮る前の段階で、ちょっとひと苦労しました。
三脚を立てるスペースがないんですよね。。。
岩は平らじゃないし濡れてるし苔生えてるし(笑)。

※滝の写真は、ND16フィルター装着で30秒のスローシャッターです。

p.s.
前に撮った吹割の滝はこちら。

p.p.s.
僕が今まで撮影した写真はここに掲載しています。
都道府県別になっていますので、旅行気分を味わってもらえると嬉しいです。

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