世界遺産:白川郷の合掌造り集落

三浦の探訪記

from:スタッフ三浦

「よし行くぞ、念願の白川郷だ」
ボスの一声で、岐阜県の世界遺産、白川郷の合掌造り集落へ行くことになりました。

15日の金曜、通常業務を終えてから、夕方5時くらいに出発しました。
会社の日産ノートで西へ西へ向かいます。
さすがに一息に白川郷へ向かうのは無理なので、途中、長野の飯田市でビジネスホテルに一泊しました。

こういう場合、いつも宿はルートインと決めています。
あまり余計なオプションがなく、シンプルに居心地が良いです。
チェーンなので、どこでも同等のサービスなのもいいですね。

以前にとあるビジネスホテルチェーンで宿をとったことがありました。
そこでは、ロビーからエレベーターまで、フロントを通過せずに行くことができます。
ちょっと派手目な女性が、1人でエレベーターに乗って行くのを何度も見ました。
ああ、彼女たちもオシゴトなんですね。

今のところ僕が使ったルートインでは、
そういった雰囲気もなく、落ち着いて休息できていいですね。
事務所を午後5時に出発し、飯田のルートインに夜10時に到着しました。
ボスと缶ビールを飲みながら、作戦会議。
そして翌朝は6時半に起きて、白川郷へ向かいました。

今度は北へ北へ走ります。
下呂温泉の看板を横目に、郡上八幡を通過。
東海北陸自動車道で白川郷インターチェンジまで、高速道路だけで一気に来ることができました。
ボス曰く、昔はこんなに道路ができていなくて、ここまで来るのにものすごい時間と体力を消費したそうです。
かなり便利になっているそうですよ。
そしてついに、一度行ってみたいと思っていた、白川郷の空気を胸に吸うことができました。

「ついに来たな、よし、一服しよう!」
ボスにからショートホープを1本もらい、
火を着けました。

ちなみにボスと僕は禁煙中です。(←ダメじゃん)

白川郷は、三角屋根が特徴的な合掌造りの古民家が並ぶ集落です。
屋根の形はすべて60°の角度の正三角形。
3点で均等に力を分散し、雪の重みに耐えられるようになっているそうです。
豪雪地帯で生き抜くために身につけられた、独特の建築工法です。

しかも、、、当然ですがすべて木造なんですよね。
そして、これらの家が建てられた頃は、釘などもなかったため、木のくさびと縄だけで組み上げられているというから驚きです。

さあ、それでは。

写真を撮ってきましたので、シェアしていきますね。

最初は曇り空かもなと思っていたのですが、着いてみたらなかなか日差しが強かったですね。。。
ボスと2人、汗だくでクタクタです。

「さて、そろそろ引き上げるぞ」

7月ということで日が高く、まだまだ昼過ぎくらいと錯覚していましたが、すでに午後3時をまわっていました。
まずい、のんびりしていたら、家に着く頃には日付が変わってしまう。。。
ということで、帰りは距離の短いルートを選びました。

白川郷 → 高山 → 松本 というルート。

地図で見るだけでは想像つかないと思います。
でも実際走ると分かるんですよ。
この道は恐ろしい道でした。。。
山道なのは想像ついたのですが、狭苦しいトンネルだらけでカーブの先が見えない、地元ナンバーの車がガンガン煽ってくる、対向車の大型トラックがセンターラインを踏み越えて突っ込んでくる、上り坂終わった向こうにいきなり急カーブで心臓止まりそうになる、、、などなど。

こんな具合で、文字通り神経をすり減らしながら走り、この後しばらく僕は抜け殻になりました(笑)。

まあとにかく。
無事に帰って来れました。

こういう苦労をすると、これはこれで印象に残る旅になりますよね。

ボスはもうすでに次のプランがあるそうです。
今度は埼玉から北上しそうですよ!

p.s.
岐阜県では木製品が多く作られています。

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